【特別区経験者採用】再受験組が合格するための対策3選!

特別区経験者採用を受験したけど不合格に終わってしまった…

再チャレンジをしたいけど、どんなことに気を付ければいい?
今回はこんな疑問に応える記事です!
実は特別区経験者採用は働きながら受験している方が多いこともあり、「今年不合格でも来年また受けよう」と考える方が多い区分です。
そんな特別区経験者採用ですが、不合格から合格に変えていくには、通常の受験生以上に戦略的に対策をしていく必要があるのをご存じですか?
今回は特別区経験者採用の再チャレンジを検討している受験生に向けて、これだけはおさえておくべき対策3選を紹介していきます!

何年も受け続けている方にとっても参考になる内容となっているので、ぜひ参考にしてみてください!
再チャレンジで必要となる対策
それでは、さっそく再チャレンジに必要な対策を一つずつ紹介していきます。
①敗因を特定する
これが最も重要な対策ですが、まずは敗因の特定です。
何が原因で不合格だったのかを明らかにしなければ、また同様のミスをして不合格となってしまう可能性が高いからです。
実際、不合格に終わってしまった方から話を聞いてみると、おそらくこれが原因だろうと思われるものがいくつかあります。
よくある敗因を一部紹介
- 教養試験:正答率が低かった(勉強不足だった)
- 論文試験:構成が悪かった、問題文の趣旨からズレた回答をしていた
- 面接試験:志望動機など核となる質問への具体性が欠けていた、特別区への知識が不足していた
例えば教養試験の足切りで不合格となってしまった場合、敗因は教養試験の対策不足ですから今後の課題は明確です。
一番の問題は、教養試験は突破したものの総合順位が低く不合格だった場合です。
特別区経験者採用は論文と面接を総合的に評価する形で点数が決まるため、総合順位が低かったということはこの2つの点数が伸び悩んだことになります。
しかし、論文と面接は教養試験とは異なり正答や配点が公開されていません。
※厳密に言うと、希望すれば総合順位と総合点数を知ることはできますが、論文・面接でそれぞれ何点取れたのか等の細かい情報は公表されていません。
そのため、残念ながら論文・面接でどの程度のミスをしたのかを確定的に知ることはできないというのが特別区の特徴です。
とはいえ足切りによる不合格ではないということであれば、少なくとも論文と面接の対策が不足していたことは明白なので、再チャレンジをするならここの強化は必須となります。

筆記試験や面接試験が終わったら、どのような内容を記入・発言したのかについて必ずメモ・書き起こしをしておき、万が一不合格となっても振り返りができるようにしておきましょう。
②早めに準備に入る
2つ目の対策は、早めに準備することです。
不合格となってしまった方の中には、「なんとなく受けてみた」「直前の対策で挑んだ」という方も多いと思います。
私の講師としての感覚にはなりますが、特別区経験者採用は倍率としては低下傾向にあるものの、年々受験生のレベルが上がってきており、本気の受験生とそうでない受験生の差が開いてきていることを実感しています。
そのため再チャレンジをするなら、彼らのような本気の受験生たちと戦うためにも綿密な対策をしていかないと合格は難しいでしょう。
しかし中には、「自分なりにきちんと対策をしていたけど不合格だった」という方もいるかもしれません。
それなりに対策をした上での受験となると、「試験の雰囲気は分かったし来年に向けてゆっくり対策を進めればいいや」と気が緩んでしまいがちです。
余裕を持って少しずつ対策に取り組んだはずが結局ギリギリになってしまった…というのは、実は再チャレンジで不合格になっている方に非常に多いのです。
受験経験があるからこそ、誰よりも早く前倒しのスケジュールで徹底した筆記・面接試験対策に入っていくべきといえるでしょう。
また、単に再チャレンジ合格だけではなく希望区への入庁も狙うなら、最終合格順位も気にしなくてはなりません。
最終合格順位が高いほど希望区に入庁できる可能性が高まるため、早めに対策を始めて論文・面接でガッツリ点数を稼いでいきましょう。

このあたりについては下記の関連記事で詳しく解説しているので、あわせてチェックしてみてください!
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③プロからの指導を受ける
3つ目の対策は、予備校などプロからの指導を受けることです。
不合格に終わってしまった方は、教養試験での足切りではなく、論文と面接で不合格になるパターンが非常に多いです。
特別区経験者採用の教養試験は難易度が高くないため独学で十分に対応可能ですが、論文と面接はそうはいきません。
先述のとおり論文と面接は正答や配点が公表されていないため、再チャレンジで高得点を狙うなら適切な指導者からの適切な指導を受けることが必要です。

論文の書き方や構成、面接での適切な回答など、自分の弱点を見つけて修正していくプロセスが再チャレンジ受験には必須となります。
特に何年も受け続けている方は、不合格の原因が自身で特定できていない可能性が高いです。
やはりこの部分は自分一人で解決するには限界があるため、プロの手を借りるのが合格可能性を高める唯一の手段だと思います。
また、可能であれば複数人の講師からの指導を受けるのが望ましいです。
やはり一人の講師だけだと、指導方法が誤っていた場合に修正することが難しくなるためです。
プロコネクトでは現在講師一名で対応しているため、他の予備校等も使いながらご利用いただくのが一番確実だと思います。

下記の記事では、特別区経験者採用受験者に向けた予備校の選び方やオススメの予備校について徹底解説しているので、あわせてチェックしてみてください!
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まとめ
本記事では、特別区経験者採用において再チャレンジ受験生に必要な対策を紹介しました!
再チャレンジ合格を果たすためには、通常の受験生に負けないくらい、あるいはそれ以上の徹底した準備・対策が求められます。
敗因の特定、早めの準備、プロからの指導。
次こそ合格・内定を得るために、この3つを意識していきましょう!
予備校概要

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